よく噛む食べ物ってなんだろう?「噛む」回数を調べてみよう!
〜現代人は「噛む」不足〜
身近な食材で、咀嚼(そしゃく)回数を調べてみよう!
現代の食事は、昔に比べてどんどん柔らかくなってきて、あまり噛まなくても飲み込める食材が増えています。身近な食材で、咀嚼(そしゃく)回数を調べてみよう!

咀嚼回数とは、食べ物を口に入れ、飲み込むまでの「噛む」回数です。「咀嚼回数表」を作成しよう!咀嚼回数表には、食品ごとのひと口(約10g)の噛む回数を記録しましょう!
咀嚼回数表の作り方・手順
1. 食品を準備する
ひと口分約10gを目安に食品を準備する。
2. 咀嚼回数を計測する
実際に噛んでみて、飲み込むまでの回数を記録する。
3. 調理方法別にも調べてみよう!
野菜は、「生」と「茹でたもの」で噛む回数が変わります。
また、食べ物の大きさでも回数が変わります。




崎陽軒のシウマイ弁当で咀嚼回数表を作ってみよう!
協力)株式会社崎陽軒
崎陽軒のシウマイ弁当
- ごはん
- シウマイ
- からあげ
- かまぼこ
- たけのこの煮物
- たまごやき
- マグロの漬け焼き

それぞれの具材を、口に入れて飲み込むまでの回数を数えてみよう!

さあ、君の好きな素材で咀嚼回数を調べてみよう!!
〜プラスの学び〜
「噛む」と健康になる!?
〜よく噛むとどうなる?〜よく噛む8大効果「ひみこのはがいーぜ」
- 「ひ」肥満防止
- よく噛むことで満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防げます。
- 「み」味覚の発達
- よく噛んで味わうことで食べ物の味がよくわかります。(減塩につながります)
- 「こ」言葉がハッキリ
- よく噛むことで口の周りの筋肉が発達し、言葉の発声や表情が豊かになります。
- 「の」脳の発達
- よく噛むことで、脳の血流が増え、記憶や学習能力の向上に繋がります。
- 「は」歯の病気を防ぐ
- よく噛むことで、唾液がたくさん出て、むし歯や歯周病を防ぎます。
- 「が」がんの予防
- 唾液の中にあるペルオキシダーゼという酵素ががんの発生を抑えると言われています。
- 「い」胃腸の健康
- 消化を助け、食べ過ぎを抑え、さらに胃腸の働きを活発にします。
- 「ぜ」全身の体力向上と全力投球!
- 噛み締める力を育てることにより集中力を養うことが期待できます。
歯科医師会からのメッセージ
噛むことは、口の中だけでなく体全体の健康につながります。普段から噛むことを意識して食事してみてください。




